- Q他の開運アイテムと天恩舎との違いを教えてください
- A
当舎のお守りは「祓い浄め」るものであるのに対し、他は「力を与え」るものです
天恩舎が提供している『修祓』と名付けられたお守りは、他の開運アイテムとは期待できる効果が異なります。
修祓お守りは、あなたに纏わり付いて運気を下げ、開運を妨げ、不幸を呼び込む、邪気やけがれを祓い浄めるものです。
- Qわたしにも邪気やけがれは憑いてるのでしょうか?
- A
9割以上の方が大なり小なり、けがれの影響を受けています
神話の時代や神道の原型が固まった平安時代に比べれば、現代の方がずっと邪気やけがれが濃く澱んでいる環境です。
その為、普段何気なく生活しているだけでも、綿菓子が割りばしに付くのと同じような感じで徐々にまとわりついてゆきます。
人が自然を欲するのは、生来的にけがれを嫌う魂の性質ゆえに、神気を求める魂の叫びなのかもしれません。
- Q邪気やけがれが憑いているとどんな影響がありますか?
- A
神気への感受性が鈍くなり、神力の加護がとても見えづらくなります
邪気やけがれが憑いている状態は、神気への感受性が鈍くなり神力の加護を感じ取れなくなります。
きれいに巻き付けられた綿菓子は、芯となっている割りばしが見えませんよね。
芯棒である私たちからも、外から見ている神様からも、お互いがほとんど見えない状態だという事です。
また、それほどに曇った魂では、活力が鈍り運気も巡りにくくなります。
両手足に5kgづつウェイトを付けた状態を想像してください。
何をするにも動作が一呼吸遅れてしまうし、疲れやすくもなります。
そんな状態だと、さらに邪気やけがれを寄せてしまいます。
- Q『修祓』の効果はどれくらいの時間で出ますか?
- A
溜め込んだけがれの質と量、そして修祓お守りが与える影響力に個人差があります
まとわり付いた邪気やけがれの総量は人それぞれであり、その質も様々なため、概していえることではありません。
ただ一つ確実なのは、『修祓』のお守りは、身に着けている限り、常に邪気やけがれを祓い続けてくれるということ。
そして、それがやがて貴方を浄まった状態へと至らしめるはずです。
- Q他の開運アイテムは効果が無いんですか?
- A
効果は出ていても実感がわかないのでは?
他の開運アイテムでも効果は出ているはずです。
本来の貴方は100mを16秒で走れるとします。
一般的に他の開運アイテムは、これをブーストして、100mを15~14秒で走れるように力を発揮します。
ところが、先にも書いた通り、両手足に5kgずつ付けた状態で走ったらどうでしょう。
倍の30秒くらいかかるのではないでしょうか。
その状態でパワーをブーストされても、せいぜい27~26秒程度にしかなりません。
本来の貴方は16秒で走れると魂が記憶していますから、効果を実感できないのも仕方のないことでしょう。
- Q他の開運アイテムと同時に着けて問題ありませんか?
- A
全く問題ありません
当舎の『修祓』お守りは、他の開運アイテムとは現す効果に違いがあり、ぶつかることは無いでしょう。
また、同系統のお守りという意味では、厄除けなどのお祓い系のお守りや護符(お札)が存在しています。
こちらは相乗効果となるだけで、マイナスにはなりません。
ただし、海外のスカラベや魔除け、風水等々との相性は良くわかっていません。
また、呪い系のアイテムとは相克の関係で、相性最悪、お互いに効果を打ち消しあってしまうでしょう。